お世話になっております。
これまで私は生粋の猫派だと思っていたのですが、
お世話させていただいたワンちゃんたちの驚異的なかわゆさに
「まったくもって犬派もアリだな(キラリ☆)」…と
感じるに至りました(笑)
さすが人気ペットの二大勢力。
それぞれすさまじい人心掌握術をお持ちです。
(そして簡単にヤラレ過ぎる私…(笑))
…というわけで、
自分が猫ちゃんを異常に好きなことは昔から知ってましたが(苦笑)、
ワンちゃんの愛くるしさもまた、骨身に沁みた9月でした。
かわいすぎてお世話終了時点で
しばらくペットロスみたいになってました(笑)
(※今回はじめてこのことについて書いてますが、
お世話するコがかわいいほど、毎回なってます(笑)
心労掛かり過ぎ!(笑))
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数日の交流ですらこんなに心を持っていかれるのですから
何年も交流したら、もう…ダメですね想像するだけでダメですね。
でも、自分が動物さんたちを飼っていたときも、
お別れの日は気が済むまで泣いたりしてましたが
「別れがつらいから飼わない」とは私は感じませんでした。
それほど別れが悲しいのは、
それくらい、一緒にいられた時間が
大事だった・楽しかった・幸せだった
ということかなと。
それくらい、
ペットさんたちは私たちに
とても素敵な時間をくれている
ということでもありますよね。
生きているものはみんな限りがありますが、
その貴重な時間を大切にできますように。
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話が途中でそれましたが、
「犬派」か「猫派」かといえば「どっちもイイ!」と。
ちなみに「ウサギ派」も「モルモット派」も「ハムスター派」も。
変わったところでは「馬派」も。
もっと変わったところでは
「ヘビ派」や「トカゲ派」「カエル派」も(顔好きなんです)。
「…派」ってなんでしたっけ?(笑)